武下詩菜(10/6出演)
2010年、16歳の頃、本格的にアーティスト活動を始める。2011年、地元の音楽イベントや、オーディション番組でグランプリ、最優秀賞を獲得するなど、そのポンテンシャルの高さを披露。2012年には、Fukuoka Music Factoryの第6弾ファイナルアーティストに選出され、キャナルシティー博多でのフリーライブに挑戦。
2013年には待望の1st mini album
「I-one-」をリリースし完売。
その後も、幾つかのオーディションに挑戦しつつ、ライブ活動も積極的に行っている。
独自の人生観、恋愛観、真っ直ぐさ、その全てを鍵盤ひとつで歌う、シンガーソングライターである。